
夕飯を作る気力がない…しんどい。

またお惣菜にしちゃった…なんだか子どもに申し訳ない。
毎日の夕飯作りで、みなさんもこんなふうに感じていませんか?
でも大丈夫。それ、あなたの努力不足が原因ではありません。
帰宅後にへとへとの状態で夕飯まで全部こなすのは、そもそもかなりハードなことです。
でも、ちょっとした「仕組み」を整えるだけで、夕飯作りはぐっとラクになるって知っていましたか?

私自身、2023年に夫が単身赴任&ワンオペになってから、夕飯作りのしんどさがさらに増しました。
そんな中、試行錯誤の末にたどり着いたのが頑張らずに食卓を整える【作らない仕組み】です。今では仕事後の夕飯準備が、格段にラクになりました。
この記事では、夕飯作りがしんどいと感じる本当の原因を整理したうえで、わが家が実際に取り入れた「頑張らずに食卓を整える4つの仕組み」をご紹介します。

失敗談やうまくいかなかった部分も、正直にお伝えします。
「夕飯作りがしんどい」と感じたことがある方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
読み終えるころには、今日から手放せる箇所が具体的にイメージできるようになり、気持ちが軽くなっているはずですよ。

✅7歳&4歳の2児の母
✅フルタイム30代管理職×夫単身赴任で不在
✅“頑張りすぎないワーママの暮らし”をサポートする情報を発信中。
∟フルタイムママ歴7年・単身ワンオペ歴2年
✅当ブログのミッションは「苦労するワーママをひとりでも減らしたい!」です
夕飯作りがしんどい|それ、あなたのせいじゃありません


夕飯作りがしんどくて、手抜きばっかりしてる気が…。なんだか罪悪感…
あなたも、「夕飯をちゃんと作っていない自分=ダメな親」なんて思ってしまっていませんか?
でも正直に言わせてください。

あなたは、全然ダメな親なんかではありません!
料理って実は「作る」だけでは終わらない、超超超重労働なんですよね。
ざっくり分けただけでも、これだけの工程があります。
- 献立を考える・決める
- 材料の買い出し・準備
- 調理をする
- 調理したものを盛り付ける
- 後片付け(洗う・拭く・しまう)
などなど。
実際は、献立決めから後片付けまで…工程がとても多く、「負担がかかりやすい家事」の代表格なんです。
しかも、毎日続ける必要があるため、精神的な負担が非常に大きくなります。
さらに、料理はやって当たり前と思われがち。

負担が大きいのに報われにくい構造が、ストレスを感じやすくしているんです。
しかも、これだけのことを仕事で疲れ切った後にやっているんです。
私たちはそれを当たり前のようにこなしていますが、改めて客観的にみるとすごいことなんですよね。
まずは、そこに気づくことがとても大切なんです!
しんどさを感じる【3つの理由】|「全部自分でやる前提」を疑ってみよう

しんどい理由①|帰宅後も続くタスクの山!夕方は一番作業量が多い時間帯
ワーママの夕方は、1日の中でいちばん作業量が多い時間帯です。
帰宅してからの動きを、改めて書き出してみましょう。

きょうだいがいると、タスクは倍増。
さらに、ここに喧嘩の仲裁なんかも入ってきますよね。
これを18〜22時の3〜4時間以内でこなします。しかも、仕事で頭とからだを使いきった後に、です。
エネルギーが一番少ない時間に一番タスクが多い——それがワーママの夕方の構造です。
「しんどい」と感じるのは、頑張りが足りないのではなく、単純にそういうかなりハードな設計になっているから。

私たちは、すでに十分頑張りすぎているんです。
しんどい理由②|考える時間が実は一番こたえる
夕飯作りがしんどい理由を、「料理する体力が残っていないから」と思っている方は多いかもしれません。
でも実は、多くの人が一番疲労を感じているのは、「今日は何を作ろう」「明日はどうしよう?」と考える続ける時間だったりします。
仕事では、一日中判断と決断の連続です。
会議への参加、問い合わせ対応、スケジュール調整、周囲への気配り——。

それだけでも、頭はかなり使い切っています。
そんな状態で帰宅すると、今度はこんなことを考え始めます。
- 冷蔵庫にある食材で何が作れるかな?
- 最近似たようなメニューが続いていないかな?
- 給食とかぶっていないかな?
- 子どもは食べてくれるかな?
- 時間は間に合うかな?
そして気づいたら、次の日の献立まで頭をよぎっている——なんてことも。

献立を決めることは、小さな判断の積み重ね。
ただ料理を作るだけではなく、「考える」「選ぶ」「先回りする」を毎日繰り返しているからこそ、夕飯作りがしんどく感じてしまうんです。
しんどい理由③|罪悪感というプレッシャーが追い打ちをかける
理由①・②に加えて、夕飯作りをさらにしんどくしてしまう要因があります。

それは、「ちゃんとしなきゃ」という罪悪感です。
お惣菜を買って帰った夜、レンジで温めながらふと
そんな声が、頭の中でぐるぐるしていませんか?
少しラクをしようとするたびに、罪悪感がじわじわ押し寄せてくる——。

でも、気づいてくださいね! その罪悪感の正体は、「いい親でいたい」という気持ちの表れです。
だから、責めなくていいんです。あなたが子どもを大切に思っている証拠ですから。
でも、その「ちゃんとしなきゃ」という思いが、あなたをさらに消耗させています。
子どもにとって大切なのは、手作りの完璧な食事ではありません。
ゆとりを持って笑顔でいられるママの方が、子どももきっと喜びます。
冷凍食品やお惣菜を上手に取り入れることも、家族を守るための立派な選択。

まずは、「全部自分で頑張らなければいけない」という前提を、少しだけ緩めてみませんか?
今、あなたに必要なこと┃一人で背負う「構造」そのものを手放そう
料理がしんどい本当の原因は、料理スキルの問題でも、体力の問題でも、気合いの問題でもありません。
「夕飯は毎日自分が一から作るもの」という前提そのものを、一度疑ってみてほしいのです。
そんな前提が、知らず知らずのうちに自分を追い込んでしまっているのかもしれません。
- 献立を決める。
- 買い物をする。
- 調理をする。
- 盛り付ける。
- 片付けをする。
本来であれば分担したり、外部のサービスを頼ったりしてもいいはずの重~い役割を、一人で抱え込んでいる状態。
それが、夕飯作りをしんどく感じる大きな理由のひとつなんです。
だからこそ、「全部自分でやらなくてもいい」と考え方を少し変えるだけで、夕飯作りの負担は驚くほど軽くなることがあります。

続いて、実際に我が家が取り入れてみた夕飯作りがラクになる4つの方法をご紹介していきます。
仕組みをつくろう|全部自分で背負わない仕組みの作り方4選

「全部自分でやらなくてもいい」と言われても、実際には何から変えればいいのかわからないですよね。
でも大丈夫です。
全部いっぺんに変えなくてOK。
これからご紹介する4つは、すべてわが家が実際に試してきた方法です。続かなかったものも、正直にお伝えしています。
失敗談成功談含め参考にしつつ、まず1つ自分に合いそうなものを試してみてくださいね。
その1|休日に作り置きを準備する
週末につくりおきを多めに作っておき、平日に回す方法です。
「毎日ゼロから作る」をやめるだけで、帰宅後の意思決定量がぐっと減ります。
仕事の日は、その準備したおかずを温めるだけ。
こうやって、「考えない日」を意図的に作ると、かなりラクになります。

デメリットは、せっかくの休日の時間が調理で削られてしまうこと。
料理嫌いの私は「せっかくの休日くらい、義務から解放されたい」という気持ちが大きくなり、すぐにやらなくなりました。
その2|冷凍食品・総菜を「使う日」を決めてしまう
罪悪感を感じながら使うのではなく、最初から「水曜は冷凍食品の日」と決めてしまうのがポイントです。
「今日は疲れたから使おう」ではなく、曜日で決めておく。
そうすることで、使うことへの罪悪感がなくなり、精神的にもラクになります。
我が家は、木曜を「お惣菜デー」にしています。
週後半に向けてしんどくなる頃合いに「決めてある日」があると、本当に気持ちが違います。

ただ、同じものが続くと子どもに飽きられたり、「これで栄養足りてる?」「添加物大丈夫かな」と気になる日も。
罪悪感が完全に消えるわけじゃないのがリアルな欠点です。
その3|家族に役割を渡す
「全部一人でやらない」これが、最もシンプルかつ即戦力になる方法です。
夫に「ご飯を炊いておいてもらう」、子どもに「食器を並べてもらう」——一部を渡すだけでも、帰宅後の負担は変わっていきます。
子どもが小学生以上なら、
など立派な戦力になります。
「自分でやったほうが早い」と思いがちですが、少しずつ根気よくタスクを渡し続けると、それが将来的には日常になり、子どもの自立にもつながります。

ただ、我が家は単身赴任で夫は戦力外に(笑)
子どもにお手伝いをお願いしても、結局はやり残しをフォローするのが自分の役目になってしまいイライラしてしまうことも…。
その4|宅食という選択肢—献立・買い物・調理をまるごと手放す
個人的には、これが一番おすすめです。
献立を考える・買い物をする・調理をする——この3ステップをまとめてアウトソースできるのが宅配食サービスの最大のメリット。
特に、数あるサービスの中でも「完全調理済みの宅配食サービス」を活用するのがポイントです。
さらに、タッパごとチンするだけのサービスであれば調理器具や食器洗いなどの負担がグッと減ります。
「全部外注」ではなく、週2〜3日だけ頼る形でも、夕方のしんどさは全然違いますよ。
とはいえ、宅配食サービスは冷凍冷蔵合わせると40種類以上はあり、その中から選ぶのも一苦労。

以下の記事では、使ってよかった“完全調理済み”宅配食サービスを厳選して3つ紹介します。
「結局、どれを選べばいいの?」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
「作らない日」を作る|わが家が実際に今も続けていること

ワーママ歴7年目。
私はこれまで、仕組みづくりとして「休日のつくりおき」など様々な作戦を試してきました。
しかし、「これだ!」というものに出会えず数々の失敗経験を乗り越えてきた結果…最終的にたどり着いたのが「シェフの無添つくりおき」の活用です。
「シェフの無添つくりおき」はプロのシェフが作った無添加のおかずが、冷蔵で届く宅配食サービス。

このサービスを活用することで、負担を一気に手放し、大きなメリットを得ることができました。
具体的には——

「もっと早く使えばよかった」というのが正直な感想です。
「シェフの無添つくりおき」を取り入れた後も、スーパーのお惣菜は活用していますが、「栄養面」や「添加物」への罪悪感はぐっと減りました!
さらに、自分ではなかなか作らない料理にも子どもたちがチャレンジできるようになり、「これ好きだったんだ!」という新たな発見が増えたのも嬉しいポイントです。
詳しいレビューは以下の記事にまとめていますので、是非参考にしてくださいね。
「子どもが食べてくれるか心配」— 実際の、我が家のリアルな反応
宅配のお惣菜を検討するときに、一番気になるのが「子どもがちゃんと食べてくれるだろうか?」というところだと思います。

実際に、私も注文する前は、まさにそこが一番の不安でした。
でも実際に食卓に出してみると、その心配はいい意味で裏切られました。
7歳の息子に関しては、「おいしい!」と毎回完食しています。

2-3歳の頃は、アンパンマンパンかバナナかうどんしか食べなかった元偏食男子の息子が!です。
4歳の絶賛変色気味な娘も普段より素直に食べてくれることが多いんです。

さらに嬉しかったのは、私が勝手に「きっと食べないだろうな」と思って作らなかった料理を、意外にもパクパク食べてくれたこと。

「えっ、これ好きだったんだ!」そんな新しい発見が何度もあり、子どもたちの食の幅が広がっていることも実感できました。
夫も帰省したタイミングで食べて、「これ宅配食サービスなの? スーパーのと全然違う!(スーパーさん、ごめんなさいw)うまい!」と一言。
スーパーのお惣菜に頼ることに少し後ろめたさを感じていた私にとって、その言葉はすごく救われました。
「ちゃんとした食事を用意するために、必ずしも自分が全部頑張る必要はない。」
そう思えるようになってからは、夕飯作りへの気持ちがずいぶんラクになりました。
紹介したママ友も大絶賛! — リアルな感想を聞いてみました


私自身、このサービスは今でも活用しており、毎月お世話になっています。
そのくらい気に入っているからこそ、産後や小1の壁で夕飯づくりに悩んでいる友人やママ友にも「これは本当におすすめだよ!」とリアルに紹介をしています。
紹介したママたちはみんな「もっと早く知りたかった!」と大絶賛。
今ではリピートして使っている人もいて、「教えてくれてありがとう」と言ってもらえることが多いです。
その中でも、特に印象に残っている3人のリアルな感想をご紹介します。
① 二人目を出産した高校時代の友人


- 年齢:30代後半
- 家族構成:夫・2歳の長女・新生児の4人家族
- ライフスタイル:現在、第2子の産休・育休中
- 悩み:産後の体力回復を優先したいけれど、毎日の夕飯づくりや家事の負担を少しでも減らしたい
二人目を出産したばかりの高校時代の友人に紹介したところ、こんな感想をもらいました。
特に喜んでいたポイントはこちらです。
- とにかくおいしい!
- 子ども向けでも味が薄すぎず、大人も満足できる味付け。
- 2歳のお子さんも気に入って、パパ・ママの分まで食べてしまうほどだった。
- 親子で同じメニューを食べられる
- 子ども用と大人用で別々に献立を考えたり作ったりする必要がなくなり、夕飯準備がぐっとラクになった。
- 容器のまま電子レンジで温められるのが本当に便利
- 子どもがお腹を空かせているときに、お皿へ移し替えてラップをする手間がないのは、産後の忙しい時期には特に助かった。
唯一、「主菜と副菜を自分で組み合わせて選べたら、さらに嬉しい」という声はありましたが、それを差し引いても「もっと早く知りたかった!」と満足していました。
② 小学校入学を迎えた保育園のママ友

- 年齢:40代
- 家族構成:夫・小1の長男・年中の長女の4人家族
- ライフスタイル:現在、時短でお仕事中
- 悩み:平日夫のサポートはほぼなし。小1の壁が不安。
男の子と女の子を育てるママで、ちょうど上のお子さんが小学校1年生になるタイミング。
「仕事から帰ると、子どもたちからは『聞いて聞いて!』攻撃、兄妹げんかも始まって、夕飯作りどころじゃない(笑)」と話していました。
そんな毎日の中で取り入れたところ、
「子どももモリモリ食べてくれるし、自分も気持ちに余裕ができた。本当に小1の壁を迎えるママにおすすめしたい!」
と言ってくれていました。
③ 小学校入学を控えて不安だった高校時代の友人

- 年齢:30代後半
- 家族構成:夫・小1の長女の3人家族
- ライフスタイル:現在、時短でお仕事中。
春から小学校入学を控え、「小1の壁って大変って聞くけど、やっていけるかな…」と不安を感じていた友人にも紹介しました。
まだ入学前でしたが試してみたところ、「子どももよく食べてくれるし、これがあると思うだけで安心感が違う。」と話してくれました。
忙しくなってから慌てて探すのではなく、「困ったらこれがある」と思える選択肢があるだけで、気持ちがずいぶんラクになるとのこと。

私自身も、「本当に限界になってから」ではなく、少しでも気になったタイミングで一度試してみることを是非おすすめしたいです。
いざ忙しくなったとき、「これに頼ろう」と安心して選べる選択肢を持っておくだけでも、毎日の気持ちがグッとラクになりますよ。
まとめ|あなたに足りなかったのは、「もっと頑張ること」ではなく「仕組み」でした


「もっと段取りよくできれば。」「もっと料理を頑張れば。」以前の私は、そうやって自分を責めていました。
でも実際に宅食サービスを取り入れて気づいたのは、足りなかったのは頑張りではなく、仕組みだったということです。
夕飯づくりを全部一人で抱え込まなくなっただけで、
以前より頑張っているわけではありません。

それでも、家族の食卓は以前よりずっと穏やかに、そして豊かになりました。
もし今、「毎日の夕飯づくりがしんどい」「この生活を何とかしたい」と感じているなら、必要なのは気合いや根性ではありません。
毎日を少しラクにしてくれる仕組みを、一つ持っておくこと。
それだけで、毎日の暮らしは驚くほど変わります。
まずはあなたに合う宅食サービスを見つけてみてください
シェフの無添つくりおきは、私にとって本当に取り入れてよかったサービスでした。
ただ、宅食サービスにはそれぞれ特徴があり、家庭によって合う・合わないもあります。
まずは各サービスを比較して、自分に合うものを見つけたい方は、こちらの記事を是非参考にしてみてください。
「シェフの無添つくりおき」について、料金や口コミ、実際に使った感想などを、さらに詳しく知りたい方は、こちらの記事で詳しく紹介していますよ。

私自身、「もっと早く知っていれば、あんなに一人で抱え込まなくてよかったのに」と、今でも思うことがあります。
みなさんには、私と同じような遠回りはしてほしくありません。
この記事が、毎日頑張るママさんの負担を少しでも軽くするきっかけになれば嬉しいです。
以上、こんママでした!




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