
育休中なのに、全然ゆっくりできず毎日ほぼワンオペ。
夫は仕事だから仕方ないのかな…
そんなふうに自分に言い聞かせながら、気づけば心も体も限界…という状況に陥っていませんか?
結論からいってしまうと「育休中のワンオペ育児は決して“当たり前”ではありません!」
それでも多くの家庭でワンオペが常態化してしまうのは、夫婦の認識のズレや、見えにくい負担が積み重なる負の“構造”があるからです。
この記事では、
を、データと実例を交えて解説します。
読むことで、「私がダメなわけじゃない」「もっと頼っていいんだ」そう思える視点がきっと見つかるはずです。
育休中だからこそ、「今の負担を見直すことが復職後の自分を守る」ことにつながります。
まずは、ワンオペが当たり前じゃない理由を一緒に整理していきましょう。

✅7歳&4歳の2児の母
✅フルタイム30代管理職×夫単身赴任で不在
✅“頑張りすぎないワーママの暮らし”をサポートする情報を発信中。
∟フルタイムママ歴6年・単身ワンオペ歴2年
∟メンタルヘルス・マネジメント検定(Ⅱ種) 取得
∟ポジティブ心理実践インストラクター資格 取得
✅当ブログのミッションは「苦労するワーママをひとりでも減らしたい!」です

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【実態】育休中のワンオペは当たり前じゃない|データで徹底解説!

育休中のワンオペ育児は、決して当たり前ではありません。
データや実態を見ても、負担が一方に偏ることは、心身の不調や夫婦のすれ違いを招きやすいことが分かっています。

ワンオペが当たり前ではない理由と、データが示す実際の育児の現状について解説していきます。
①「本来、子育ては夫婦で協力するもの」なのに…

子育ては、今の時代「夫婦で協力してやるもの」という考え方が主流です。
しかし実際には、そう感じられていない家庭も少なくありません。
マイナビの調査によると、パートナーの育休満足度は、男性からみた妻は平均82.7点。
この結果に対し、女性からみた夫は平均58.4点となっています。

このデータから「正直、十分とは言えない」そんな“物足りなさ”が、多くの家庭に存在していることがわかります。
②「負担は想像以上に大きい」と気づいても…

ケラッタ株式会社の調査によると、育休中に「仕事より家庭のほうがストレスを感じる」と答えた男性が多数を占めています。
また、育休中に感じたネガティブな気持ちとして、5人に1人が以下のような「不安やプレッシャー」を感じていることが分かります。
- 正解が分からず迷うことが多く、焦りやプレッシャーを感じた(26.6%)
- パートナーと意見の食い違いやケンカにより、イライラを感じた(26.4%)
- ストレス、心身の疲れを感じた(20.4%)

男性も育休をとって初めてみえてくる大変さがあるようです。
にもかかわらず、男性育休後にワンオペ化してしまう家庭が少なくないのはなぜでしょうか。
ケラッタ株式会社の調査では、男性育休中であっても8割以上の父親が仕事を意識したままの「仕事脳」の状態にあることがわかっています。

また、男性の育休期間は数週間と短いケースが多く、育児に本格的に関わる前に職場復帰する家庭も少なくありません。
その結果、
という役割分担が、育休中から固定されやすくなります。
育休が終わると、夫はすぐ仕事中心の生活に戻り、気づけば育児も家事も妻が担う“ワンオペ状態”が当たり前になっていく。

これは、短い育休期間と仕事脳が重なった結果として生まれやすい負の構造だと言えるでしょう。
③「夫の育児参加は妻にも子供にも良い影響がある」にも関わらず…
複数の国内外の論文を調査した結果をみると父親が育児に関わることで、
といった良い影響があることが示されています。(参照:父親の育児参加が母親,子ども,父親自身に与える影響に関する文献レビュー)
ワンオペではなく夫婦で協力して負担を減らすことは、家族全体の健やかさにつながる選択だと言えます。

ワンオペは当たり前ではないありません。
夫婦で協力したほうがメリットは明らかですが、実際にはそれが十分に実現できていないのが現状です。
【原因】夫も病む⁉ 育休中、なぜ夫婦は限界まですれ違うのか

一般社団法人徳志会が紹介している調査によると、産後は女性のうつ症状リスクが通常時の約2倍に高まります。
また、男性も、パートナーの産後にうつ症状を経験する割合が約2.5倍に増えることが分かっています。

| うつ症状を経験した割合 | 通常 | 産後 | |
|---|---|---|---|
| 男性 | 5% | ⇒ | 13%(約2.5倍) |
| 女性 | 10% | ⇒ | 19%(約2.0倍) |

つまり、産後すぐの子育ては、だれにとっても心身に大きな負荷がかかり、心の余裕を失いやすい過酷な状況なのです。
育休中、夫婦がすれ違い、追い込まれていく背景には、「男女の問題」だけではなく、それだけ負荷の大きい状況そのものがあることがわかります。
【体験談】気づいたらワンオペ育児でノイローゼ一歩手前に!


実際、私も1人目出産後に、赤ちゃんが全然寝てくれずノイローゼ気味になったうちの一人です。
初めての出産と育児。
最初のころは、正直ちょっとしたハイ状態でした。
産後①┃直後
赤ちゃんが寝ている間に写真を撮ったり、出産祝いのお返しを調べたり。
「今しかない時間を大切にしなきゃ」と、休むことよりも“今やれることをやる”ことを優先していました。

「2-3時間おきの授乳も余裕!寝なくても全然大丈夫!」って思ってました。
産後②┃2か月目
変わり始めたのは、産後2〜3か月ごろ。
赤ちゃんがなかなか寝なくなり、抱っこで寝かしつけても、置いた瞬間に目を覚ましてしまう。

それまで何とかやり過ごしていた細切れ睡眠の負担が、ここで一気にのしかかりました。
昨日うまくいった寝かしつけが、次の日にはまったく通用しない。
「何が正解なのかわからない」という不安が、少しずつ積み重なっていきます。
そこに、子どもの肌荒れなどの小さなトラブルも重なり
と、気持ちはどんどん内側に向かっていきました。
産後③┃3か月目
一番しんどかったのは、生後3か月ごろ。
朝が来るのが怖い…「また今日も、一人で全部やらなきゃいけない」
夜も怖い…「ちゃんと寝かしつけられるだろうか」

子どもを見ても、かわいいと思う余裕さえなくなっていました。
今思うと笑えるのですが…Amazon Musicで流していた懐メロを聴いていたときのこと。
モーニング娘。の『LOVEマシーン』が流れた瞬間、理由もわからないまま、突然涙が止まらなくなりました。
「なんで泣いてるんだろう」そう思いながらも、感情をコントロールできず、子どものようワンワン泣いていました。

今振り返ると、ワンオペ・睡眠不足・孤独が重なった結果、限界に近づいていたサインだったのだと思います。
【夫側の本音】育休中の妻にイライラする理由を深堀り

多くの場合、夫側にも言葉にしにくい戸惑いやズレがあり、それが結果的にイライラや距離感として表れてしまいます。

ここでは、育休中に夫が感じやすい本音を整理してみます。
①「仕事で家庭を支えている」という自負が、すれ違いを生む
多くの夫は、「仕事を続けて家計を支えることも、家族への貢献だ」という意識を強く持っています。
そのため、
という自負があるほど、「自分なりに役割は果たしている」という感覚になりやすいのです。
一方で妻は、育児と家事を一人で抱え込み、目に見えない負担を積み重ねています。
また、今後仕事復帰した時のことを考えると今のままじゃ到底復帰できないという焦りや不安を感じてしまいます。

この「貢献」のズレが、お互いの不満につながり、「なんで分かってくれないんだ」というイライラを生んでしまいます。
② 育休=休みという先入観をもっている
育休を「仕事を休んでいる期間」と捉えると、どうしても」
というイメージを持ちやすくなります。
その結果、
という無意識の前提ができあがってしまいます。

しかし実際の育休中は、休むどころか、24時間体制で子どもに向き合う生活です。
この現実がうまく共有されないまま進むと、夫側は「そこまで大変だと思っていなかった」。
妻側は「軽く見られている」と感じ、すれ違いが深まっていきます。
③ 育児の「正解がわからず」、関わり方に戸惑っている
赤ちゃんのお世話には、明確なマニュアルや正解がありません。
泣き止まない理由も、寝かしつけの方法も、日によって変わっていきます。
その中で夫は、
と戸惑いを感じることがあります。
結果として、積極的に関わることをためらい一歩引いた立場になってしまう。

本人に悪気はなくても、それが妻からは「結局、私任せ」「逃げている」と映ってしまい、イライラの原因になるのです。
夫のイライラの背景には、こうした役割意識・思い込み・戸惑いが重なっているケースが少なくありません。
【妻側の本音】育休中、旦那の「疲れたアピール」がしんどい理由を深掘り

ワンオペ育児が続く中で、妻側もしばしば夫にイライラしてしまいます。
育休中、夫が何気なく口にする「今日も疲れた」「仕事しんどかった」という一言。
それ自体は、決して責められるものではありません。

それでも妻側が、強いしんどさやモヤモヤを感じてしまうのには、ちゃんと理由があります。
① 産後の心身の変化で、余裕が持ちにくい時期にある
産後の体と心は、見た目以上に大きな変化の中にあります。
- ホルモンバランスの変動
- 慢性的な睡眠不足
- 回復しきらない体調
普段なら受け流せる一言も、余裕がない状態では重く響いてしまうことがあります。

「育児の大変さをわかってほしい」そんな気持ちがあるからこそ、夫の「疲れた」が、自分の大変さを置き去りにされたように感じてしまうのです。
② 悪気はなくても、配慮のない言動が重なりやすい
多くの場合、夫に悪意があるわけではありません。
ただ、育休中は妻側に余裕がない状態が続くため、ちょっとした言動が、心に引っかかりやすくなる時期でもあります。
たとえば、
- 夜中に何度も起きて対応した翌朝
- 自分の食事やトイレさえ後回しになった日
そんなタイミングで、状況を知らないままの一言や、何気ない態度に触れると「こんなに大変なのに…」とイライラすることがあります。

一つひとつは小さな出来事でも、こうした“噛み合わなさ”が重なることで、しんどさが少しずつ蓄積していきます。
③ 夫婦で「生活の変化」に大きな差異が生まれている
育休に入ると、夫婦の一日の過ごし方は大きく変わります。
妻は、赤ちゃん中心の生活になり、予定通りに動けない日が続きます。
自分のペースで何かを終えるという感覚がほとんどなくなっていきます。
一方で夫は、仕事を軸とした生活が続き、休日の朝も変わらず遅くまで寝ていたりこれまでと変わらぬ日々を過ごす。

生活リズムや負担の質が大きく異なることで、「同じ毎日を生きていない」という感覚が生まれやすくなります。
その結果、何気ない出来事や一言が、以前よりも重く受け取られてしまうのです。
妻が感じるしんどさは、感情的な問題ではなく、産後という時期と、夫婦の生活構造の変化が重なって生まれるものです。
次の章では、こうしたすれ違いを前提に、育休中のワンオペを当たり前にしないための具体的な方法を見ていきます。
【解決策】育休中のワンオペを当たり前にしないために、夫婦で協力する方法


ここまで、ワンオペ育児をめぐって起こりやすい、夫と妻それぞれの感じ方やすれ違いを見てきました。
どちらかが我慢し続けたり、不満を抱えたままイライラが積み重なってしまう状態は、できれば避けたいものですよね。
だからこそ必要なのは、我慢でも、根性でもなく、負担を見える形にし、分け合うための工夫です。
①「気持ち」ではなく「事実と負荷」を共有する

「つらい」「大変」と伝えても、相手にはなかなか伝わらないことがあります。
そこで有効なのが、感情ではなく、事実と負荷を共有することです。
たとえば「3時間おきの授乳で眠れていない」という一言だけでは、実際の負担は伝わりにくいことがあります。

実際、新生児期の授乳間隔が「3時間おき」と聞いて、次の授乳まで丸々3時間休める時間があると勘違いしている人は少なくありません。
しかし実際は、

- その間に授乳、オムツ替え、ミルクの準備や片付けが必要
- 実際に横になって休めるのは、3時間のうち1〜1.5時間ほど
これを一日中繰り返している状態で、3時間おき=「3時間寝ている」「休めている」とはまったく言えません。
こうした事実を具体的に伝えることで、「頑張っているつもり」と「実際の負担」のズレが見えやすくなります。

責めるためではなく、状況を正しく共有することが第一歩です。
② 相手を「尊重しながら」話をする
話し合いは、タイミングや言い方次第で、「協力のきっかけ」にも「対立の火種」にもなります。
大切なのは、相手をしっかり尊重すること。
ただ、余裕がないときほど、言葉を選ぶのは難しいものです。
そんなときは、ChatGPTなどを使って、伝え方を整理するのも一つの方法です。

育休中は、言葉を選ぶ余裕さえない日もあります。
そんなとき、一度ChatGPTに文章を預けるだけで、伝え方を簡単に改善することができますよ。
③ 二人で抱え込まず「外に頼る前提」を作る
夫婦で協力しようとしても、二人だけで回すこと自体がそもそも無理な時期もあります。
育休中は、体力・気力ともに不安定になりやすい時期。
だからこそ、
などを、「限界になったら使うもの」ではなく、「回復するための手段」として考えておくことが大切です。

外に頼ることは、怠けでも、負けでもありません。夫婦が余裕を取り戻すための、立派な選択肢です。
育休中のワンオペを防ぐカギは、一人で抱え込まない仕組みをつくること。
今ここで少し整えておくことが、復職後の生活を守ることにもつながります。
【実際に負担が激減した!】効率化サービス3選

これまで、積み重なる負の“構造”や、夫婦で協力する方法を解説してきましたが、ワンオペ育児がどうしても避けられない場合も。
そこで、実際に多くのワーママが「これがなかったら本当に詰んでた…」と感じている、負担を大きく減らせる代表的なサービスを紹介します。

まずは、今からでもすぐに取り入れやすい代表的な3つをお伝えしていきます。
① 宅配食┃料理の負担を4分の1まで減らせる!
この3つが同時に叶うのが宅配食。

私が宅配食サービスを活用することで1日100分も時短できた話も是非参考にしてくださいね。
一日の家事の中でも「一番重たいのがごはん作り」という人には、即効性が一番高い選択肢です。
\33%OFFサービス有/
子育てママに圧倒的おすすめな
宅配食サービス3選

などなど…
ニーズ別に最適な宅配食サービスを選ぼう!
② 家事代行┃掃除・水回りをプロに任せよう
このあたりを週1、または月1〜2回プロに丸投げするだけでも、「常に気になっている状態」から解放されます。
「頼むほど汚れてないし…」と思っている人ほど、一度頼むと精神的なスッキリ感の大きさに驚くケースが多いです。

我が家も週1で家事代行をお願いしていて、水回りはすべてプロにお任せ。
自分ではなかなか維持できなかった清潔さを、無理なくキープできています。
③ ネットスーパー┃買い物そのものをしない選択
この「買い物に行かない」という選択だけで、平日の体力消耗がかなり減ります。

スーパーに一緒に行くと、どうしてもお菓子やおもちゃをねだられてしまいますよね。
ネットスーパーにしてからは、「ついで買い」がなくなって、無駄な出費も減りました。
【おまけ】便利家電┃家事の自動化をしよう
- 床掃除 → ロボット掃除機
- 食器洗い → 食洗機
- 洗濯物を干す→洗濯乾燥機
どれも「毎日くり返す、地味につらい作業」ばかりですが、ここを自動化するだけで、家の中に “自分の手を使わなくていい時間” が一気に増えます。

我が家はこれらすべてを導入しましたが、正直、購入前はなかなか決断できませんでした。
大きな出費ですし、「本当に必要かな…?」と迷う気持ちがあったからです。
でも、一度使い始めると もう二度と手放せません。
などなど…この “小さなストレスの消失” が、毎日のゆとりにつながります。
さらに、最近の家電はエコ性能が高く、古い家電をそのまま使うより、電気代が下がることもよくあります。
「自分の時間を買う」という視点で見れば、便利家電は十分すぎるほど元が取れる投資です。
【重要】育休中のワンオペを放置すると、復職後が地獄になる!?

育休中は、「今だけだから」「仕事が始まれば変わるはず」そう思って、ワンオペ状態をやり過ごしてしまう人も少なくありません。
ですが実は、育休中にできあがった役割分担は、そのまま復職後にも引き継がれやすいという落とし穴があります。
体験談┃復職後も「私が全部やる前提」が残った話

私自身、育休中は「どうせ今は家にいるし」と、家事も育児も自分が中心になって回していました。
ところが復職しても、その流れは変わりませんでした。
- 朝の準備
- 保育園の支度
- 帰宅後のごはん、片付け、寝かしつけ
仕事が始まっても、「私がやる前提」が当たり前のまま。
夫は悪気なく、あくまで「手伝う」という感覚。
でもこちらは、仕事+育児+家事のトリプル負荷です。
育休中に決めなかった分担は、復職後に修正する方が何倍もしんどい。
このとき初めて、そう実感しました。
※注意※┃外注は、育休中から取り入れるべき理由
「外注は、復職してからでいい」そう考える人も多いですが、実は逆です。
育休中は、
この時期に宅配食や家事代行、ネットスーパーを取り入れておくことで、復職後の生活をスムーズに保ちやすくなります。
外注は、「手が回らなくなってから使う最終手段」ではありません。
あらかじめ取り入れて、負担を軽くしておくための現実的な選択肢の一つです。

人は、疲弊しきってからでは、「使っていいかどうか」を判断したり、新しいことに踏み出す行動力自体が落ちてしまいます。
だからこそ、まだ少し余裕があるうちに「安心材料の一つ」として事前に試しておくのがおすすめです。
いざというときに頼れる選択肢があるだけで、心の負担はぐっと軽くなります。
【まとめ】育休中のワンオペは当たり前じゃない。壊れる前に頼っていい
育休中のワンオペは、決して「仕方ないもの」でも、「我慢すべきもの」でもありません。
睡眠不足、孤独、責任の集中が重なるこの時期は、誰でも心身が追い込まれやすい環境です。

つらく感じるのは、弱いからではなく、そうなりやすい構造の中にいるから。
だからこそ大切なのは、一人で抱え込まず、早い段階で負担を分け合うこと。
夫婦で状況を共有し、必要であれば外の力も使うことです。
頼ることは、甘えではありません。
家族が長く穏やかに過ごすための、前向きな選択です。
壊れてしまう前に。
「つらい」と感じている今このタイミングで、少しだけ、肩の荷を下ろしてみてくださいね。
以上、こんママでした。

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