共働きで子育てをしていると、「今でさえギリギリなのに、2人目なんて絶対に無理」と感じる人も多いのではないでしょうか。
実際、アンケート調査でも「2人目を望む割合が下がっており」、年齢や収入面の不安から“2人目の壁”が高まっていることが示されています。

かくいう私も、今は7歳と4歳の子どもを育てていますが、かつては「2人目なんて絶対に無理」と思っていた一人です。
そして、周囲の声やリアルな体験談を知る中で、「後悔する人」と「大変でも後悔していない人」には「大きな違い」があることに気づきました。
この記事では、共働き家庭の実例をもとに、後悔しないための判断材料を整理していきます。

今すぐ答えを出す必要はありませんが、あとから『知っておけばよかった』とならないために、ぜひ最後まで読んでみてください。
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【実録】実は多くの人が、共働きで「2人目は無理」と感じている!?

「共働きで2人目は無理かもしれない」そう感じているのは、決してあなただけではありません。
アンケート調査結果やSNS投稿を見ていくと、仕事と育児を両立する家庭ほど、葛藤を抱えていることが分かります。

ここではまず、客観的なデータとリアルな声から、共働き世帯における“2人目の壁”の実態を見ていきましょう。
アンケート調査結果┃実は…“2人目の壁”は高まっている

子育てに関するアンケート調査によると、「2人目を望んでいる」人の割合が年々減少しており、“2人目の壁”が確実に高まっていることがわかります。
特に共働き世帯では、
- 年齢的な不安
- 将来の収入や教育費への不安
- 生活費や時間的余裕のなさ
といった理由から、「もう1人欲しい気持ちはあるが、現実的には難しい」と感じる人が増えています。

仕事と家庭の両立を真剣に考えているからこそ「慎重にならざるを得ない人が増えている」…それが、今の共働き家庭のリアルです
リアルな口コミ┃SNSをみても悩んでいることはみんな同じ!
SNSを見ていると、「共働きで2人目は無理かもしれない」と悩む理由は、実はみんなとても似ていることがわかります。
①年齢的な不安

②将来の収入や教育費への不安

③生活費や時間的余裕のなさ

こうした声を見ていくと分かるのは、「2人目が欲しくない」のではなく、「今のままでは無理」と感じている人が多いということです。

つまり悩みの正体は、子どもの人数そのものではなく、時間・お金・心の余裕をどう確保するかにあります。
実体験┃私も実は2人目は無理と思っていた一人!
私も、皆さんと同じように、最初は「2人目なんて絶対に無理」と思っていたうちの一人です。
もともとは、子どもは2人、できれば3人、4人いてもいいかな…
そんなふうに漠然と考えていました。

でも、実際に1人目を育ててみてその考えは一変しました。
1人目の育児は、想像していた以上に大変でした。
出産後、特に産後3か月頃には、今振り返っても「育児ノイローゼ気味だったな」と思うほど、心も体も追い込まれていました。
「こんな状態で、2人目なんて到底育てられない」そう思っていて、周りにも本気でそう話していました。

2人兄弟を育てている親友に対しても、「本当にすごいよね…私には無理だ」と弱音を漏らしていたほどです。
2年後…少しずつ現れた変化
気持ちが少しずつ変わっていったのは、子どもが2歳くらいになった頃でした。
私は8月に出産し、翌年の4月末に復職しましたが、復職後もしばらくは毎日が必死。
「2人目」なんて、まったく考えられませんでした。

ただ、復職して1年ほど経った頃でしょうか…
仕事や生活のリズムを少しずつ取り戻す中で、「考えてみてもいいのかも」と思える余裕が、ほんの少し出てきたのです。
とはいえ、「1人目の妊娠、産後があまりにも大変すぎた」という感覚は、ずっと残っていました。
実際、我が家は3歳差きょうだいですが、それは1人目の妊娠に時間がかかり、「2人目を考えるなら早めに動いたほうがいいかもしれない」という年齢的な事情も大きかったと思います。

もしその事情がなければ、もっと間を空けていた可能性も十分あります。
それくらい、当時は「2人目なんて考えられない」状態でした。
トラウマ級にしんどかったつわり
さらに言うと、私の場合は妊娠中のつわりが本当に重く、3か月以上、ほぼ毎日吐いて過ごしていました。
「またあの状態で、上の子を育てながら、仕事もするなんて…」

そう考えると、どうしても「もう一人育てるなんて無理」としか思えなかったのです。
それでも、不思議なもので、時間が経ち、日常をこなしていく中で、少しずつ、少しずつ、余裕は生まれてきました。
だから私は、「今、無理だと思っているなら、その気持ちのままでいい」と心から思っています。
無理に、
- 夫が望んでいるから
- 周りが産んでいるから
- 年齢的に焦るから
といった理由で、答えを出さなくていい。
人によっては、2年後、3年後、4年後…ふと「あれ、もしかして欲しいかも」と思う瞬間が来ることもあると思います。

私もあんなに「つわりはもう嫌だ」「二度と無理」と思っていたのに…それが不思議と和らぐ瞬間が訪れたんです。
もちろん、年齢や体のことなど、現実的に考えなければいけない事情がある方もいると思います。
そういう場合は、今は医療や選択肢も広がっていますから、「まずは情報を集める」という考え方もあっていいと思います。
大切なのは、追い込まれた状態のまま決断しないこと。

「今は無理。でも、ずっと無理とは限らない」その可能性を残したまま、日々を過ごしていいのだと思います。
【後悔派】「2人目産まなきゃよかった」と感じる人の共通点

「2人目を産まなきゃよかった」
この言葉は、とても強く、検索するのにも勇気がいる言葉です。

しかし、実際の検索傾向を見てみると、子どもそのものを否定したい人や、本当に「2人目を産まなきゃよかった」と感じている人が多いというわけではないようです
むしろ、これから2人目を考えている人が「もし自分がそう思ってしまったらどうしよう」という不安から調べているケースが多いようです。
つまりこの言葉は、すでに後悔している人の気持ちというより、「そう感じてしまう未来が怖い」という不安の表れ。
ここでは、なぜそうした不安を抱きやすいのか。
また実際に「産まなきゃよかった」と感じてしまった人の声も踏まえながら、どんな瞬間や条件が重なると苦しくなりやすいのかを整理していきます。
「産まなきゃよかった」と感じてしまう瞬間とは?
多くの人がこの言葉を頭に浮かべるのは、日常が限界を超えたときです。
たとえば、
- 下の子が泣き止まず、上の子の要求にも応えられないとき
- 自分の体調が悪いのに、休めない日が続いたとき
- 仕事と育児のどちらも中途半端に感じてしまったとき
こうした場面でふと、「こんなはずじゃなかった」「1人のままでよかったのかもしれない」
という思いがよぎることがあります。

これは決して珍しい感情ではなく、追い詰められた状態で生まれる、一時的な心の叫びです。
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二人育児で一番大変な時期はいつ?
多くの体験談を見ていくと、「2人育児が一番きつかった」と語られやすいのは、下の子が0〜2歳前後の時期です。
この時期は、
- 下の子は常に手がかかる
- 上の子もまだ甘えたい年齢
- 親の睡眠・体力が最も削られる
という条件が重なりやすく、心身ともに余裕がなくなりがちです。
特に、
- 年齢差が近い
- 両親ともにフルタイム
- 実家などのサポートが少ない
こういった場合は、この負荷が一気に高まります。

重要なのは、「ずっと大変」なのではなく、「一番大変な山がある」ということを事前に理解しておくことです。
後悔につながりやすい3つのパターン
では、どんな条件が重なると、後悔の感情が強くなりやすいのでしょうか。
多くの声を見ていくと、共通するのは次の3つです。
① 夫婦で温度差があるままスタートした
- どちらかが強く望み、どちらかは不安を抱えたまま
- 不安や限界を共有できず、孤独を感じやすい
② 「全部自分たちでやる」前提だった
- 外注や頼る選択肢を考えていなかった
- 手放すことへの罪悪感が強かった
③ 「今の限界」を無視して決断してしまった
- 年齢や周囲の声に急かされた
- 回復途中の状態で次に進んだ

ここで大切なのは、後悔の原因は「2人目を産んだこと」ではないという点です。
多くの場合、
- タイミング
- 環境
- 余裕のなさ
といった条件が重なった結果、「後悔」という言葉にたどり着いています。
このあと紹介する【後悔なし派】の話を読むと、その違いがよりはっきり見えてくるはずです。
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【後悔なし派】「2人目大変すぎる…」けど後悔しなかった人の共通点

「正直、2人目子育ては大変すぎる」そう口にしながらも、「それでも産んでよかった」と話す共働き家庭は、実はとても多くあります。
この人たちは、特別に体力があるわけでも、育児が得意というわけでもありません。

後悔派との違いは、覚悟の量や愛情の深さではなく、もっと現実的なところにありました。
「産んでよかった」と感じる瞬間とは?
後悔しなかった人たちが「2人目をうんでよかった」と感じる瞬間は、意外にも些細な場面でした。
たとえば、
そんな日常の何気ない場面で、「大変だけど、この選択でよかった」と感じる人が多いようです。
大切なのは、「2人育児が思ったより楽だった」「急にラクになるタイミングがくる」というわけではありません。

しかし、毎日大変な中でいつか「なんとか回っている」と感じられる段階に変わるタイミングが必ずやってくるのです。
どういうタイミングで2人目を決めた?
後悔しなかった人たちの多くは、「余裕がゼロの状態」で決断していません。
よく聞かれるのは、
という共通点です。

「今すぐじゃないとダメ」「年齢的にもう後がない」という焦りだけで決めたわけではなく、
一度立ち止まった上で、現実を見て判断しているケースが多く見られます。
二人育児でもキャパオーバーにならなかった理由
また、後悔しなかった人たちに共通しているのは、最初から“全部はできない”と分かっていたことです。
具体的には、
- 家事や育児を完璧にやろうとしない
- 外注や周囲の手を使う前提で考えていた
- 夫婦で「無理なときは無理」と言える関係を作っていた
など、「頑張る前提」ではなく「手放す前提」で2人目を迎えています。

そのため、想定外の大変さがあっても、「こんなはずじゃなかった」という後悔につながりにくかったのです。
後悔派と後悔なし派を分けた“たった一つの違い”
後悔派と後悔なし派を分けた最大の違いは、子どもの人数でも、性格でもありません。
それは、「今の自分の限界を織り込んだ上で決めたかどうか」です。
後悔しなかった人たちは、
を最初から想定していました。
一方で後悔が強くなりやすいのは、「なんとかなるはず」「頑張れば回るはず」と、自分の限界を後回しにしてしまったケースです。

つまり、後悔しなかった人は“強かった”のではなく、“現実を先に受け入れていた”と言えるのかもしれません。
【※必読※】「2人目欲しいけど自信がない」そんな人に知ってほしい頑張らない選択肢

つまり、すべてを完璧にこなす必要はないんです。
得意なことや、好きなことまで無理に手放す必要はありません。
でも、もし今、「正直しんどい」「本当はやめたい」と感じながら、なんとなく続けていることがあるとしたら…

それは、一度立ち止まって見直してみてもいいサインかもしれません。
2人目に自信が持てないと感じる背景には、「まだ余裕がない」のではなく、すでに限界近くまで頑張っているという現実があることも多いのです。
ここでは、私自身が実際に手放してみて、「これは早くやればよかった」と感じたものの中から、
効果が高く、取り入れやすかった3つの選択を紹介します。

2人目を迎えるために頑張るのではなく、これ以上、頑張らなくてもいい状態をつくるために、是非参考にしてみてくださいね。
1.「料理」をやめる
毎日の献立、買い出し、調理、後片づけ…料理は思っている以上に時間と体力を使います。
「料理が好き」「息抜きになる」という人はもちろん続けてOKですが、苦手・面倒・とくに楽しくもないと感じるなら、手放すチャンスです。
宅配食サービスを活用すれば、栄養バランスも確保しつつ時間に余裕がうまれます。

中でもおすすめなのは、レンジで温めるだけの“完全調理済みタイプ”。
下ごしらえ不要・調味料もいらない・洗い物も最小限。
帰宅して5分後には食卓が整う、というのは共働きにとって大きな救いです。
とはいえ、宅配食サービスは冷凍冷蔵合わせると40種類以上はあり、その中から選ぶのも一苦労。

以下の記事では、使ってよかった“完全調理済み”宅配食サービスを厳選して3つ紹介します。
「結局、どれを選べばいいの?」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
2.「掃除」をやめる
「床にホコリがあると落ち着かない」「毎日きれいじゃないと気になる」——そんな人でなければ、掃除も手放してOK。
ロボット掃除機や家事代行を使えば、自分の手を動かさなくても家は回ります。

「毎日やる」より「自分がやらなくても回る仕組みをつくる」ことで、心の余白が増えていきます。
とはいえ、「掃除をやめるって、実際どうすればいいの?」「みんな、いつ掃除してるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
そんな方に向けて、私自身がフルタイム&ワンオペで取り入れている“掃除のやらない工夫”を、以下の記事でまとめています。
「やらない」と決めることでラクになる掃除の工夫を知りたい方は、ぜひのぞいてみてください。
3.「完璧」をやめる
育児も家事も、「ちゃんとやらなきゃ」と思うほどしんどくなるもの。
でも、完璧じゃなくても子どもは元気に育ちます。
ごはんがワンパターンでもOK、洗濯物が畳まれてなくてもOK。
「ちゃんとできなかった」より「今日も頑張った自分」を認めてあげましょう。
“ちゃんとしなきゃ”を手放すと、子育てがもっとラクに、もっと楽しくなります。

大事なことは、料理や掃除が好きなら、無理に手放す必要はないということです!
でも「苦手」「ストレス」「特に意味は感じてない」なら、その“義務感”は手放しても大丈夫。
私自身、この3つを手放したことで、気持ちも体力もグッとラクになりました。
他にも“嫌々やっていること”があるなら、どんどん手放してみてください。

1人目育児も、2人目育児も必要なのは、気合いではなく“余白”なんです。
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【徹底比較】ひとりっ子と兄弟あり、それぞれのメリット・デメリット

2人目を考えるとき、多くの人が一度は「ひとりっ子のままでいいのか」「兄弟がいた方がいいのか」と悩みます。
ただ、この問いに絶対的な正解はありません。
大切なのは、「どちらが良いか」ではなく、自分たちの家庭にとって、どちらが現実的かを考えることです。
ここでは、よく語られるメリット・デメリットを整理します。
ひとりっ子のメリット・デメリット
メリット
ひとりっ子の一番のメリットは、親の時間・体力・お金を集中しやすいことです。
特に共働き家庭では「今の生活が大きく崩れにくい」という点が精神的な安心につながることも多いでしょう。
デメリット
一方で、よく挙げられる不安もあります。
ただし、これらは必ず起こることではありません。
友人関係や環境によって十分に補われるケースも多く、「ひとりっ子=孤独」という単純な話ではないのが事実です。
兄弟ありのメリット・デメリット
メリット
兄弟がいることで得られるものとして、よく挙げられるのは次のような点です。
また、兄弟で過ごす何気ない日常に、「にぎやかさ」や「楽しさ」を感じる家庭も多いでしょう。
デメリット
一方で、現実的な負担が増えるのも事実です。
さらに、兄弟がいるからといって必ず仲が良くなる、助け合う関係になるとは限りません。
兄弟関係にも個性や相性があり、そこを過度に期待しすぎるとギャップに苦しむこともあります。
年齢差で異なる現実
兄弟を考える際、年齢差によって負担のかかり方は大きく変わります。
| 年が近い場合 | 年が離れている場合 |
|---|---|
| ・一気に大変だが、育児期がまとまる ・親の体力消耗が大きい | ・上の子が手伝える、理解がある ・ただし育児期間が長くなる |
どちらにもメリット・デメリットがあり、「楽な年齢差」というものは存在しません。
大切なのは、今の自分たちの体力・仕事・サポート環境に合っているかという視点です。
ここまで見てきたように、ひとりっ子も、兄弟ありも、それぞれにメリット・デメリットがあります。
「どちらが良いか」ではなく、自分たちの家庭にとってどちらが現実的かを是非考えてみてくださいね。
【よくある質問】2人目で「本当に諦めなきゃいけない?」

2人目を考え始めると、「何かを諦めなきゃいけないんじゃないか」という不安が一気に現実味を帯びてきます。
それは、現実的なシミュレーションをしているからこそ生まれる不安です。
ここでは、特によく質問されている「3つの不安」について整理してみます。
質問01┃留学・旅行・教育費はどうなる?
「2人目がいたら、留学や旅行、教育にお金をかけるのは難しくなるのでは?」と感じる人は多いと思います。
確かに、子どもが増えれば支出は増えます。
ただし、ここで一度立ち止まって考えたいのは、すべてを“同時に”叶えようとしていないかという点です。
- 旅行は今より頻度や回数を減らす
- 留学や大きな教育投資は、時期をずらす
- 「全員に同じことをする」ことにこだわらない
こうした調整をすることで、「諦める」のではな「順番を整える」という選択ができるケースも少なくありません。
また、子どもが増えたことで価値観が変わり、「今はこれで十分」と思えるようになる人もいます。
大事なのは、「今すべてを決める必要はない」「考え方はそのうち変わる」ということを心得ておくことです。
質問02┃女性のキャリアは止まる?止めるべき?
2人目を考えるとき、特に共働き家庭では「キャリアが止まってしまうのではないか」という不安はとても大きいものです。
実際、一時的にペースを落とす必要が出てくることはあります。
ただ、それは「キャリアをやめる」こととイコールではありません。
- 役割を少し変える
- 働き方を調整する
- 一時的に減速し、後から再加速する
こうした選択をしている人も多くいます。
大切なのは、「ずっと同じスピードで走り続けなければならない」と思い込まないことです。
キャリアは直線ではなく、上り下りをしながら続いていくもの。
今は少しペースを落とす時期だとしても、それが将来の可能性を閉ざすとは限りません。
質問03┃二人育児で一番大変な時期はいつですか?
この不安の背景には、「この大変さが、いつまで続くのか分からない」という怖さがあります。
多くの体験談を見ていくと、二人育児で最も大変だと感じやすいのは、下の子が0〜2歳前後の時期です。
この時期は、
- 下の子は常に手がかかる
- 上の子もまだ甘えたい
- 親の睡眠不足が重なる
といった条件が一気に重なります。
ただ重要なのは、この状態が永遠に続くわけではないという点です。
「一番しんどい山」がどこにあるのかをあらかじめ知っておくだけでも、心の持ち方は大きく変わります。
2人目を考える不安の多くは、「失うかもしれないもの」への恐れです。
でも実際には、失うのではなく形を変えたり、時期をずらしたりして付き合っていくものがほとんどです。
次のまとめでは、ここまで見てきたことを踏まえて、「後悔しない選択」をどう考えればいいのかを整理していきます。
まとめ|2人育児でキャパオーバーになる前に手放そう

共働きで2人目を考えるとき、多くの人が不安になるのは、「本当にやっていけるのか」「いつか後悔してしまわないか」という点だと思います。
ここまで見てきたように、後悔する・しないを分けるのは、子どもの人数や気合の問題ではありません。
大きな違いは、今の自分たちの限界を、どれだけ織り込めていたかという点でした。
後悔しなかった人たちは、
- すべてを完璧にやろうとしない
- 無理な前提で未来を組み立てない
- 必要なら、手放す・頼る選択をする
こうした姿勢を、最初から持っていました。
だからこそ、大変な時期があっても、「こんなはずじゃなかった」という後悔ではなく、「大変だけど、想定内だった」と受け止めることができたのだと思います。
今は「無理」と感じていても、それがずっと続くとは限りませんし、逆に「今なら大丈夫」と思えるタイミングがこの先訪れる可能性もあります。
大切なのは、キャパオーバーになるまで抱え込まないこと。
何かを足す前に、何を手放せるかを考える。
その視点を持っているだけで、2人目という選択は、「怖いもの」から「考えられる選択肢」へと変わっていきます。
どんな選択をするとしても、あとから自分を責めないために。
まずは、今の自分を守るところから始めてみてください。
以上、こんママでした!
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